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第73回全国カレンダー展 入賞のお知らせ 2022年06月03日
第73回全国カレンダー展(主催:一般社団法人 日本印刷産業連合会・産経新聞社)におきまして、下記の作品が入賞いたしました。
光村印刷では、印刷・加工技術、市場動向を熟知したスタッフがカレンダープランをご提案します。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
(注)
第1部門:B to B向け企業カレンダー(得意先等企業、団体に配布するもの)
第2部門:B to C向け企業カレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)
第3部門:出版・小売販売・既成カレンダー
光村印刷では、印刷・加工技術、市場動向を熟知したスタッフがカレンダープランをご提案します。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
(注)
第1部門:B to B向け企業カレンダー(得意先等企業、団体に配布するもの)
第2部門:B to C向け企業カレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)
第3部門:出版・小売販売・既成カレンダー
銀賞 <第2部門> 日本製紙連合会賞
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 様
椿アートコレクション「逆境をのり越える」
「逆境をのり越える」というテーマで、苦難をのり越え芸術活動に取り組んだ画家の作品で構成。表紙は、枝葉の部分にシルバーのインキを施し、逆境に立ち向かうストイックな姿勢を表現しています。
銀賞 <第3部門> 日本製紙連合会賞
芸艸堂 様
若冲の花カレンダー2022
若冲の遺した天井画作品を四季折々に楽しんでいただけるよう、12点の作品を配しました。小さめの判型でどこにでも掛けられ、作品の魅力を生かすようレイアウトやフォントに心を配って制作しました。
銀賞 <第1部門>
リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 様
2022 calendar "Ray and Color"
X-ray写真特有の透け感をオフセット印刷で表現する、をテーマに、白インキを用いた印刷表現を模索。プロセス4色では再現が難しい透過光の柔らかさや繊細さを、スミ+白の重ね刷りや、特色を用いたダブル/トリプルトーンにより鮮やかに捉えました。
銀賞 <第1部門>
三菱製紙株式会社 様
The Way
コロナ禍が及ぼす影響は非常に厳しいものですが、その中で企業として前に進んでいくというメッセージを表しています。道がはるか遠くまで伸びている様子は、2022年の新たなスタートを思わせ、これから進む道に思いをはせることができます。
実行委員会奨励賞 <第1部門>
首都高速道路株式会社 様
SHUTOKO CALENDAR 2022
首都高のある風景写真で展開するカレンダー。首都高と移り変わる四季をとらえ、生活に寄り添う姿を訴求しています。紙面下部の書き込みスペースも充実しており、機能性と装飾性を兼ね備えたカレンダーとなっています。
実行委員会奨励賞 <第1部門>
DIC株式会社 様
Calendar 2022 Roy Lichtenstein
DIC川村記念美術館所蔵作品のポップアートの巨匠 ロイ・リキテンスタインの作品をリズミカルに展開しました。彩りと快適を提供する企業として、表紙の特色3色、ニスによる触感を施し、目や触感で楽しめるカレンダーとしています。
実行委員会奨励賞 <第3部門>
婦人之友社 様
婦人之友社 表紙画コレクション
アートカレンダー2022 奥村土牛
婦人之友の表紙を飾った奥村土牛の6作品を掲載。作品の淡い色、筆のタッチ、背景の品のある金色も印刷で精細に再現いたしました。また、文字色は各月の作品から抽出し、春夏秋冬をじっくり味わえる構成となっております。